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ビタミンと心の関係! [コラム]

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最近、調子がいい

心の方だ

深刻ではないが、最近、少し
「やる気」の問題に悩まされていたのだ

通院していた専門外来ではなく
近くの心療内科に試しに行ってみることにした

そこで処方された薬が意外な効果を発揮していると感じている

面白い事に、処方された薬は2種類だが
両方が、いわゆる向精神薬として作られた薬ではない

1つはビタミンBで、これは薬とはいえない

もう1つの薬は胃薬として使われていたのだが
精神的な効果が認められて精神薬として使われだしたそうだ

個人的な感覚だが、ビタミンBの方により効果を感じている

なんというか、頭がすっきりした感じになるのだ

量はほんのわずかなのだが、こんな少量で
自然な落ち着きが得られるので不思議だなぁと感じる

薬はあくまでも薬であり、副作用が必ず発生する

だから、もう1つの薬はなるべく早く卒業したい
といっても、まだ1週間しか服用していないが・・・

ビタミンBは、服用を続けていきたいと思っている

これから、他の微量栄養素について
もっと調べて自分の身体で実験してみたいと思う

いつも冴え渡る頭と落ち着いた精神状態を保ちたいからだ

この状態を保つには、基本的に
断酒は必須なのは間違いないだろう

適正飲酒していても、酒が入ると
冴え渡る感覚は必ずなくなるからだ

やはり、適正飲酒ができていても
酒は飲まない方が良いと強く思う

今日も一日断酒で

いい一日を!

いつもいい気分でいたいなら、コレ! [コラム]

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アンソニー・ロビンズという方がいる

自己啓発ではかなりの有名人

リンク先を見て頂ければ分かるが、
数多くの著名人に影響を与えている人物である

彼の本は何冊か読んでいる

しかし、あまり「ピン」と来なかった

昨日、ユーチューブを見ていたら
ある方が、彼の話をしていて
彼の思想の本質を「ズバリ」指摘していた

「なるほど、これはいい・・・」

っと感じたのでシェアしたい

私たちはいつも「気分」を求めているのだ

例えば、快適な家が欲しい⇒いい気分を得たいから

オシャレをしたい⇒いい気分を得たいから

目標達成したい⇒いい気分を得たいから

いつも、「いい気分を得たい」のだ

そこで、いい方法がある

今まで、生きてきて最高!っと
感じる情景を思い浮かべるのだ

いくつでも構わない

アンソニー・ロビンズは10と言ってるが
こだわる必要はない

できれば、今、やってみて欲しい・・・

どうだろう、気分はさっきまでと
随分変わったのではないだろうか?

私は、自分にとっての最高の場面を
3つ位思い浮かべたら、気分がガラッと変わった

気分を変えたければ、
これほど手軽でいい方法は
あまり無いのではないだろうか

ぜひとも試してみて欲しい


酒を飲みたくなったら、
酒以外で、最高の気分を
味わった事を思い出してみると
断酒にとって有効かもしれない

残念ながら、これは試したことが無い

今度、飲酒欲求が来たらやってみたいと思う

今日も一日断酒で

いい一日を!

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酒が脳裏をよぎる時 [コラム]

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断酒してから、酒に関する画像や文章に接したときに

どのような感覚、感情が起こってくるのか

そのことを気がつけば観察するようにしている

酒の画像を見ると・・・

アルコール専門外来に通院していたとき
教育系プログラムで興味深い講義があった

ジョッキに注がれたビールの映像を見たら
アル中と健常者で、脳内に起こる変化が
著しく違うという事実が教えられた

2つのMRI画像データが示されたが
アル中脳と健常者の脳は大きく違っていたのだ

アル中脳の方は、ビールの画像を見ただけで
脳内が活発に反応していた

長年の飲酒生活で条件反射的に
脳が反応するのであろう

この事実は興味深い

このデータで示されたアル中脳の持ち主は
現在進行形で飲んでいるのか?

それとも断酒しているアル中なのか?

おそらく前者だと思うが、
もし長期間断酒しているアル中なら
どのような反応を示すのだろうか?

今、私は酒を見ても飲みたいと感じない
だからおそらく脳内の変化は無いと思われる

アルコールに対して、「渇望」を感じていたら
脳内に変が現れるのだろう

瞬間的に飲みたい感情は起こる

昨日だが、興味深い気づきがあった

中華の店でランチを食べたのだが
そこのメニューを見ていたら
ハイボールやビールの写真があった

餃子を注文していたので
昔の感覚が瞬間的に蘇り、
一瞬、「飲みたいな!」っという気分になった

ほんの一瞬だが、確かに飲酒欲求が来たのだ

しかし、欲求が起こるのと飲む事は全く別である

一瞬、起こったその欲求は些細なモノであったので
すぐに意識を切り替えて別の事を考えることにした

その後、自分の感覚を観察し続けたが
再び飲酒欲求が起こる事はなかった

どんなに長期間断酒していても
瞬間的に飲酒欲求が起こる事があるのだ

昨日は、そんな貴重な気づきを得られた

断酒って本当にいろんな気づきを与えてくれる

だから断酒は、面白いのだ

今日も一日断酒で

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酒は本当に良いモノだろうか? [コラム]

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日本は飲酒社会だ

そのことに異論を唱える方はいないだろう

飲むことは「良いこと」とされる風潮がある

だから、「酒を飲める」、というだけで

何だか「エライ」とされるような感じである

飲める事はエライ?

アル中は、酒に強い者が多いだろう
私もそれなりにイケる口だと思う

しかし、専門外来での仲間の話を
聴いていると、驚かされる事が多い

かなり話を「盛って」いる気もするが
まあ、総じて世間的には「飲める」と
される人間が、アル中になる事が多いようだ

そして、「飲める」と評価されることによって
酒を多く飲む事に、何の疑問も無かったように思う

だから、「酒を飲める」ということに
ある種の「誇り」のようなモノを感じていた

「オレは酒に強いのだ!」と

しかし、考えてみれば酒に強いという事は
ホンモノの人間的な強さではないのだ

アセトアルデヒトを分解する能力が
秀でているだけに過ぎないのだ

それが、日本社会のヘンな風潮のせいで
悪い「勘違い」が生まれてしまっている

そんな社会の風潮も、多くのアル中を
生み出す元凶になっているのだと思う

困ったものだ・・・

酒の正体を見極める

断酒して、完全に酒から離れると
様々な事が分かってくる

酒の「本質」がハッキリと見えるのだ

飲んでいた時にも、それは分かっていたが
酒から離れることで、実感として
理解できるようになった

酒の本質、それは「麻薬」である

これは、別に誇張でも何でもない

医学的な事実だ

しかし、酒は、文化的な顔も併せ持つ
だから、その危険な本質がなかなか見抜けないのだ

日本の社会全体が、酒には甘い、
というか洗脳されているように思う

だから、酒が絡んだ事件、事故が
多発しているにも関わらず
ほとんど大きな問題として取り上げられないのだ

酒の飲みすぎ、とは「薬物の乱用」なのだ

そのことに、なぜ気づかないのだろう?

酒以外の薬物での事件、事故は
あまり聞かないように思う

確か、かなり昔に覚せい剤で
「通り魔事件」が1件あった

他にもあるかも知れないが、
飲酒絡みと比べたら、はるかに少ないように思う

酒の本質を、自分の視点で良く考えてみよう

世間の目ではなく、自分で良く考えてみるのだ

酒の正体を見極めると、あんなモノに
近づかない方が良いに決まってる

自然と答えは出てくるように思う

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断酒が当たり前になった後の日常とは? [コラム]

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断酒が安定したら、

日常がどのように変化するのか?

興味がある、という方はおられると思う

また、現在、断酒しているけれど、

いろんな不安や悩みをお持ちの方もいるだろう

断酒3年4ヶ月の現在

断酒して、どのように感じるか
それは一人一人違うだろう

これから書くことは、あくまでも私の感想だ

断酒生活、これを私の視点を通して
見えた事、感じた事を正直に述べよう

朝の目覚め、これは基本的には最高だ!

基本的、としたのは理由がある
やはり、あまり調子の良くない朝もあるのだ

人間の感情は波があって、高不調がある

それは、当たり前のことであり
気にする必要は無いことであるが

酒を飲んでもいないのに、なぜ高不調があるのかと
医師に質問したことがある

その感情の波は自然なもので
どのような人間も波があるとのことで、
一見、その波がなさそうに見えても
その人なりに高不調はある、ということだった

理由のない不安や落ち込みは誰にでもあるのだ

その事実を知ったことは大きなことだった

理由のない「落ち込み感」で目覚めた朝であっても
「今日は、こんな日なのか・・・」と
冷静に考えることができる

やはり、知識は豊かな生活を送る上での基礎だ
知識はあればあるほど良いと思う

なぜなら知識が蓄積されて、
それが知恵に変わるからだ

私は物事を徹底的に知りたい性格だが
アルコール依存症の事もかなり勉強した

専門外来での教育プログラム、本、ネットの情報
ありとあらゆる手段を使って調べあげた

今でも、その学びは続いている

そんな学びがあるから、
断酒の安定に役に立っているのだ、とも思う

この病の事を知れば知るほど、
節酒は不可能だと理解できる

朝の目覚め、については以上だが
話が脱線してしまったようだ

それから、日常の生活感だが
いつも頭が冴えている感じがある

もちろん、ぼんやりとした時もあるのだが
飲酒時代には、午前中は
いつも頭が良く働かなかったように思う

断酒したら、頭は冴えるし、気分も安定する

この感情の安定が、一番ありがたい事だと思う

酒を止めたら豊かに生きれる!

飲酒時代と現在の一番の違いは
感情の面だと思う

飲酒時代は、感情が
ジェットコースターのような感じだった

酒によって、気分の高揚感は
とてつもなく大きかった

また、その反動で、
翌日の気分の沈み方も
ハンパではなかった

酒を止めて、精神的に
極めて安定するようになったと思う

そして感覚が研ぎ澄まされて
いろんな事に対して、
非常に感じやすくなったように思う

「透明な感性」と言うべき感覚といおうか
風景や音楽など、芸術的な感覚が
特に鋭くなったように感じる

飲酒をする前の、高校生の頃
そんな青春時代の感性に近い感じがする

若い頃の青み、不安の無い
いい感じの感性が蘇った気がする

これは、思わぬ副産物であった

断酒に踏み切った大きな理由は
「止めて生きたい!」だった

その道は今の所は順調だ

「止めて生きたい!」という言葉は
今では、正直ピンとこない

なので、このように言い換えたい

「酒を止めたら、豊かに生きれる!」

現在の偽らざる心境である

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断酒の思わぬ効能! [コラム]

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断酒を開始してから

意識的に行なってきたことがある

それは、酒の事が脳裏に浮かんだら

なんでも良いから他の事に、意識を振り向けるという行為だ

その意識の切り替えを普段から行なっていたら

予想外の効果があることに気づいた

瞬間のストレス回避

日常、生活していると、
こちらに否がなくても
不愉快な気分にさせられる事が多い

他人と共に生きて行く社会なので
これは仕方がないことだ

しかし、自分の過ちで不愉快になるのは
まあ、良いとして、名も知らない
他人のせいで、不快な気分にさせられたら
たまったものではない

しかし、そんな不意にやってくる
不愉快な出来事も、酒の事を考えない、
という意識の切り替えを
普段から行なっていると
意外な効果を発揮してくれる

イヤな出来事に遭遇しても
「他人は、他人」と瞬間的に
イヤな事から意識を切り替えると
精神的な被害が少なくなるのだ

瞬間の、イヤな感覚は避けられない
これは人間である以上は不可能だ

しかし、意識をそのイヤなことから
逸らす、あるいは手放すと、
その感情から解放されるのだ

ストレスだらけの街中

街中はストレスを感じることが多い

例えば、「歩きスマホ」だ

自分から離れている距離なら
全く何も感じないが、対面で出くわしたら、
瞬間「イラッ」と来る(笑)

「私は画面に集中したいから
アナタが道を空けてね!」

という意識、あるいは無意識でも
「そんな状況を読んでね」
という態度が前面に出ていることに
イラつくのだと思う

歩きスマホは「自己中」そのものなのだ

そんな状況に出会っても
瞬間的に意識を切り替えると
すぐに気分は平常になる

もしも、その「歩きスマホ」の
態度ウンヌンについて考え始めると
不快な気分に囚われてしまい
ムダな時間を過ごしてしまうハメになる

そんなくだらない事に気分が害されたら
たまったものではない

しかし、そんな者はゴマンといる

「歩きタバコ」もそうだ

タバコは止めたので
あのニオイには敏感になっている

タバコのニオイは不快だ
街中であのニオイに出くわすのもイヤだ

吸うなら自分だけの空間内にして欲しい

しかし、そんな事を考えても仕方がない
タバコを吸うことは合法的なのだ

そのほかにも、「やって来る」
不快なことは数多い

そんな状況が来たら
アタマの中で「カット!」を
連呼すると気分を紛らわすことが出来る

その他、脳内から勝手に出て来る
イヤな記憶に対しても、この手法は有効だ

考えたら、そんな些細なことから
「飲みたい!」という気分に
陥ってしまうかも知れない

自分なりのストレスケアの方法は
ぜひとも身に付けておきたいところだ

こんな風に物事を捉えるようになったのも
断酒の効能と言えるだろう

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様々な依存からの解放とは? [コラム]

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「ガマンの断酒は続きません」

アルコール専門外来で

ワーカーさんがこのように話していた

それは、なぜなのだろう?

抗酒剤の効果とは

もし、毎日、毎日

「飲みたい、飲みたい」と感じていたら
それこそ、地獄だろう

断酒して、最初の頃は離脱症状があり
カラダがアルコールを欲している状態が続く

そんな「ガマン」の状態を続けることは困難だ

だからこそ、冒頭の言葉
「ガマンの断酒は続きません」
が出てくるのだろう

しかし、そんな「飲みたい」気持ちを
恐怖で押さえつける方法がある

抗酒剤の服用である

このブログをお読みになっている方は
ほとんどがアル中だと思うので
抗酒剤のことはよくご存知だと思う

これを飲むと、強制的に「下戸」になる
アセトアルデヒトを分解できなくなるのだ

だから、抗酒剤を服用して
酒を飲んだら大変なことになる

通院していた仲間で「剛の者」がいる

もし飲んだら酷い結果になるのが
分かっているのに、挑戦したそうだ

「マッキーさん、ホンマに飲んだら

エライ目に合いますよ!

あれだけは止めた方がいいですよ!」

とにかく、挑戦した結果は最悪だったので
二度とやりたくないと言っていた

抗酒剤を服用すると、
「もう酒を飲めない
飲んだらひどい目に合う」

そのような緊張感を保つことができるので
ガマンの断酒ではなくなる

この抗酒剤の効果はバツグンだと思う

10年近くも断酒しているのに
未だに抗酒剤を服用する仲間もいる

その仲間にとって抗酒剤を飲むことが
毎日の習慣になり「儀式化」しているのだろう

依存からの解放とは?

しかし、毎日のように
抗酒剤を服用することに私は疑問を感じる

その方の内面、心の状態は分からない
10年近く断酒していても
抗酒剤を飲まないと落ち着かないのかもしれない

しかし、私の場合は抗酒剤が
どうしてもカラダに合わなかったので
服用を中止した

しかし、飲酒欲求が起こることもなく
安定した断酒を続けることができた

人間は習慣の生き物で、変化を好まないと云われる

抗酒剤を止めることに不安はあったが
止めてみても、断酒に全く変化はなかった

「もし抗酒剤を止めたら危険では?」
という恐れは杞憂であった・・・

断酒の為の抗酒剤服用もいつの間にか、
別種の依存を生む出す危険があるということが分かった

そして、もう一つ別に、依存の危険が存在する

自助Gに参加することだ

自助Gに参加していて、
本当に断酒の継続に役に立つ、
そのように思っているなら、
もちろん参加を続ける方がいいだろう

しかし、私は2年半ほど通い続けるうちに
自助Gに参加し続けることの意味を感じにくくなっていた

そして、自助Gに参加する意味、
効果をじっくりと考えた結果

私には、自助Gは不要である、との結論が出た

抗酒剤の時と同じく
正直に言うと、少し不安はあった

飲酒欲求や飲酒願望に
もし変化が来たらどうしようか、と

しかし、自助G参加を止めても
安定した断酒に全く変わりはなかった

自助G参加で得られた仲間の話は大きな財産だと思う

しかし、人によっては
いつまでも参加し続ける必要性は
無いのだと良く分かった

自助Gへ参加し続けることも一つの依存だと思う

抗酒剤と似ていると思う

しかし、抗酒剤の服用と自助G参加に対して
非難するつもりは毛頭ない

その点だけは、ハッキリと言っておきたい

これら2つに頼り続けることも
ある種の「依存」だと思う

そのような「依存」からも解放された方が
快適に暮らせるようになるのになぁーー

そのように、抗酒剤と自助Gに頼り続ける方へ
「ちょこっと」言いたい気持ちもあるが
そこのところは、人それぞれで、
自分に合ったやり方で良いのだとも思う

でも、いろんな依存から解放された方がラクだ

自分は、真に一生飲めないのだ!

この自覚は揺るぎないので
私の断酒は、この上もなく安定しているように思う

なぜなら、この自覚は
体験と知識に基づいているからだ

さまざまな依存から
解放された断酒生活は最高にラクだ!

心の底からそう思える

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初めての「精神科」体験記! [コラム]

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生まれて初めて精神科に行ったのは

今から、約20年ほど前だ

その頃の私は、まだ若く、

毎日酒を大量に飲んでいた

精神の変調

30代の前半であった

元気で体力があり、好きなだけ酒を飲んでいた

その日の気分、
体調に合わせて好みの酒を選んでいたものだ

まずは、ビールから始まり、
その後はその日の気分に任せていた

ワイン、ウイスキー、焼酎、ウォッカなどなど

日本酒は、品質の高いモノは好きだったが
安いのは、飲みすぎた翌朝の
カラダの重さがキツいので、好きではなかった

量は、飲酒時代の後期と比べたら
そんなに大量とはいえなかったと思うが
世間的には多いとされる量だった

毎日、ウイスキーなら半分以上は飲んでいた

そのくらいの量が気分も良く、
眠るのに最適な酔いを提供してくれた

しかし、そんな毎日を送っているうちに
精神の方が変調してきた

朝の気分の重さが一日中続く日が
連続して起こるようになったのだ

特に理由もないのに不安な気分が続いたのだ

今から考えたら、アルコール依存症の
典型的な症状なのだが
そのときは、そんな知識など皆無だ

私はウツを疑い、精神科へ行ってみることにした

良い先生だったが・・・

初めて精神科を訪れた時は緊張した

何せ、どんな所なのか、
全然知らないし、分からないのだ

初めての精神科医は女医だった

ハッキリとは覚えていないが
比較的若い先生だったように思う

私は、日常の生活を細かく話し
不安な気分になること、
クスリを飲んでラクになりたいこと、などを伝えた

先生は、まず、しっかりと話を聞いてくれた

話の途中で先生が割り込む、と云うことは無く、
ひたすら私の話を聞いてくれるという感じだった

先生は、少し考えてから、こう切り出した

「あのね、クスリを処方することはできるんだけど

精神科で出すクスリって、どんなモノか知ってる?」

「いえ」

「クスリを飲むとね、本当に、

一日中、ボーーっとした感じになるし

嬉しいことも悲しいことも、感じにくくなるんだよ

あなたね、私と話していると時々、ニコっと笑うでしょ?

ウツの人は、そんな風に笑わないよ

私は、今はクスリを飲まない方が、絶対に良いと思う

だから、しばらくはクスリを飲まないで、

様子を見てみようよ」

女医はニッコリを微笑んで、
「大丈夫だよ」とも言ってくれた

それを聞いた私は、
安心感を覚えて今後に希望が持てた

クスリを安易に処方しない、
という点でもいい医師だったと思う

しかし、とても安心感を与えてくれた
良い医師ではあるが、私のアルコール問題は
見抜くことができなかった

今から20年ほど前だったので
精神科医でも、アルコール依存症の知識が
豊富な方は少なかったのかもしれない

もし、このときに、先生が
私のアルコール依存症を疑ってくれたら
現在とは違った人生になったかもしれない

しかし、そんなことは
今更どうしようもないことだが・・・

ウツではない、ということが分かっただけで
充分だったとは思うが、アルコール依存症では?
との意見が出来れば欲しかった、とは思う

ウツとアルコール性の不安感は
非常に似ていると聞く

現在、精神科の医師でさえ、
アルコール依存症の正確な知識がなく、
診断が出来ない医師もいるのだ

精神科の医師でさえ、見逃すこともあるのだ

自分がアルコール依存症かどうか?

もしも不安に思っているなら
キッパリと断酒するのが一番である

何も、精神科に行くことは無い

どの道、「断酒しかない」と言われるのだから
自分で断酒するのが一番早い

もし、止めるのに苦労するなら
医師にかかれば良いのだ

アルコール依存症の治療は、基本断酒のみである

専門医にかかれば教育プログラムで
知識を学ぶことはできるが
治療とは、「断酒すること」なのである

ウツとアル症は似ている、という話は先ほど述べた

しかし、酒さえ断てば、
ウツから解放されることが多いようだ

真のウツは、断酒してもウツの症状が続くという

だから、ウツかどうかの
切り分けのためにも断酒は欠かせないようだ

いずれにしても、「断酒」なのだ

もし、迷っているなら
今日から酒を止めてみてはいかがだろう?

最初から全力で断酒しなくても
試しに3日ほど止めてみれば良い

体調の良さにビックリするだろう

それを続けたらいいのだが、多くの場合
体調の良さが「呼び水」となって、また飲酒生活に逆戻りするようだ

しかし、失敗しても良いから
何度でも断酒に挑んでみていただきたい

酒を飲まない方が、人生は豊かに過ごせるからだ

断酒して後悔した方は、おそらくいない(少なくとも私は知らない)

だから、悩んでいたら、断酒してみよう!

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断酒と恋愛と苦しさの関係とは? [コラム]

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酒を飲めなくなったこと

この現実に対してどのように感じるか

また、どのように思うのか

それらを踏まえて、どのように行動するのか

対処の仕方で断酒人生の「幸」、「不幸」が分かれるように思う

断酒歴と幸せの関係

通院していたアルコール専門外来では
多くの患者仲間から貴重な気づきを頂いた

自分の視点だけでは、決して分からない
事を知ることができた

特に参考になったのは、
長期間、断酒している経験を持つ仲間の話だ

断酒は、半年も過ぎたら落ち着いてくる

そうすると、どうしても
今後の変化が気になってくるものだ

「断酒を続けていけば、どうなる?」

それを知りたいので、
断酒歴の長い仲間に注目することになる

雰囲気やちょっとした言動で
その人が幸せそうか、そうでないかは分かる

そして、気がついたことは
断酒歴の長さと幸せは
関係が無さそうだ、ということだった

人、それぞれ断酒の道を歩んでいるが
「不幸そうな仲間」には、ある特徴があることに気づいた

コダワリが不幸の原因

何度も、何度もこのブログで書いた仲間の話である

10年近くも、長期に渡り
安定して断酒している仲間だ

落ち着いた物腰の年配の紳士である

この方が、かつて酷い飲酒生活を
送っていたとは、俄かに信じられない

この方のお話は、いまだに脳裏に刻みついている

「なんで、依存症になってしまったんやろう

なんでやろう、なんでやろう・・・」

寂しげな、そして沈痛な面持ちで
静かにこのように語った

それを聴いたときは、本当に衝撃だった

「こんなにも酒を止めているのに、

まだ未練が残っているのか・・・」

断酒して、半年くらいの頃だったと思う
この話を聴いた私は、暗然たる気分に陥った

そして、自分なりに
なぜ、彼がこのように思うのか、分析したみた

そして、分かったことは

「酒を手放せていないのだな、

そしてこだわっているのだな」ということだ

もし、酒と完全に別れていたら苦しみは無いハズだ

その点は、恋愛と似ているのかもしれない
失恋から立ち直るのが、早い人と遅い人がいる

気分の切り替えが上手な人は
失恋からの立ち直りが早い

事実は一つ、だが感じ方、考え方は様々だ

最近、通院していないが、主治医に
現状報告と雑談するのが楽しみで、
たまに通院することがある

もし、そんな時に、
件の紳士に会えたら質問するとしよう

「失恋したら、立ち直るのは早かったですか」、と

お答えを聞くのが楽しみでならない・・・

今日も1日断酒で

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断酒で失うものは何もない! [コラム]

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「何かを得るためには

何かを失わなければならない」

どこかで、この言葉を聞いたことがある方は多いだろう

「何かを得たら何かを失う」

そのように言い換えることもできるだろう

「時は命なり」

例えば、仕事の事を考えてみよう

仕事をしていると、時間の自由を失う

その時間は、遊びや他の事には使えない
当然ながら、仕事にのみ時間は捧げられる

時間の自由を失った結果
得るものは、お金だ

時間は貴重なものだ

人生は時間で構成されているので
「時は金なり」ではなく
「時は命なり」と言い換えたい位だ

それほど、時間は大切だと思う

他にも、良い大学に合格するためには
勉強に時間を割く必要がある

遊びたい時間を失った結果として
良い大学に受かる、という実りを得る

この原理は非常に面白く
どんな分野でも当てはまるように思う

断酒の場合はどうか?

酒を飲む自由を失った結果
得られたものは、時間、お金、健康、
そして、何より大きいのが心の平和だと思う

手放すと、得られるもの

いろんなことを「手放す」と
その結果、多くのモノが得られる

「手放す」ことは執着から解放されることに繋がる

だから、「断捨離」が一時ブームになったのだろう
手放すと、何ともいえない解放感が得られる

断酒という行為は、酒を「手放す」ことだ

酒および酒の世界を手放すことで、
得られたことは先ほど述べたが

とりわけ、心の平安が一番ありがたいと感じている

酒の呪縛から解放されたことによる
精神の安定は何物にも変えがたい

断酒によって失ったモノは何も無い!

あえて言えば、適量の飲酒が楽しめない、
ということだろう

しかし、適量の酒も
別にどうって事はない楽しみだ

酒を全く飲まない事で得られる
「爽やかな透明感」の方が、
断然素晴らしいと思う

「わが断酒人生に一片の悔いなし!」

人生の終局には
北斗の拳のラオウばりに
こう叫んでみたいモノだ(笑)

断酒で失うものは何もない!

改めて、そう思う

今日も1日断酒で

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