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今年も1年、断酒して良かった! [断酒]

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今日は大晦日

早いもので、2016年も今日1日で終わる

今年も1年、断酒して過ごすことができた

自助Gを中止した理由

今年に入って、断酒の方法に関しては
少し変更した事がある

自助Gである、AAに通う事を中止したのだ

このブログで、何度も自助Gの利点を書いてきた

断酒を継続する上で、自助Gへ通う事は
とても大切な事であると思う

そして事実、私はAAへは2年半ほど通った

しかし、ミーティング参加中に
「ここは、私のいるべき場所ではない」
そのようにハッキリと感じたのである

それは、心の奥底から出てきたもので
静かで力強い感覚だった

その感覚を覚えたのは
去年の12月のミーティング中だった

私は自分の直感に従う事にした

しかし、AAへ通う事を中止するのは
少し勇気が必要だった

「自助Gへ通うのを止めると、飲んでしまう」

誰が言い出したのかは知らないが
そんな「空気」があるのは事実だと思う

私はみんなで一緒に断酒する、
という感覚も大事だとは思う

しかし、自分が酒を止めている理由は
そのような感情的な理由ではないのだ

アルコール依存症の仕組みを完全に理解し
脳のメカニズムとして、飲んだら酒が
止まらないという事を
認識しているので酒が止まっていると考えている

だから、自助Gへ通うことの必然性を
感じなくなっていたのだ

自助Gからの解放

AAへ通う事を止めたらどうなるのか?

飲酒欲求や飲酒願望に
何らかの変化はあるのか?

その点に注目して、もしそれらに変化があり
断酒生活に不安が出たらAAへ戻ろう

そのように決めて、AAから離れてみることにした

1週間が過ぎた頃、AAへ行く日を覚えていて
その日にミーティングがあることは意識した

しかし断酒に関しては全く変化は無かった

1ヶ月が過ぎた頃には、AAへ行く曜日が来ても
あまり思い出さなくなってきたように思う

そして3ヶ月、半年が過ぎても
私の断酒生活は何の変化も無かった

AAを中止して9ヶ月が過ぎても
断酒に関しては何の変化もなく
断酒3年を無事に迎えることが出来た

断酒3年が過ぎて、自分の誕生日に
このブログをスタートして現在に至っている

私はAAを通う事を止めてよかったと思う

通う事を止めたおかげで、
より大きな開放感を感じる事が出来ているのだ

もし、自助Gへ通う事に何らかの違和感があれば
私のように、思い切って
通う事を中止してみるのもいいと思う

自助Gへ通う事が、
本当に合っていると感じているのなら
何の問題もなくそのまま通い続けると良いだろう

しかし、「自助Gへ通わなければならない」
など、強迫観念のようなモノがあれば
ムリに通う必要は無いと思う

決して誤解して頂きたくないが
私は自助Gへ通うな、と言っている訳ではない

しかし、もし、違和感を感じているのなら
自助Gへ通う事を止めても
断酒生活に特に大きな変化がある訳では無いので
そのような方は自助Gを中止すれば良いと思う

一番大切な事は、自分にとって
快適な断酒生活を送る方法を主体的に選択することだろう

自助Gへ行くこと

自助Gへ通わずに自分なりの工夫で断酒すること

どちらも素晴らしい道だと思う

どちらの道を選択するのか

それは、あなた次第だ

今日も1日断酒で

いい大晦日を!

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いろんな体験談を知ることの大切さ! [断酒]

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読売オンラインで、

アルコール依存症についての記事が

現在、連載されている

回復の可能性

この記事はシリーズになっている

伴走記 アルコール依存症の現場から

記者が、本物のアルコール依存症者と家族の
実態について取材しているシリーズだ

記事の全てに目を通したが、実に良い企画だと思う

アルコール専門外来に通院していた者として
現場の感じが非常に良く伝わってくるし
様々な体験談を、ナマで聴いている感覚を覚える

私が非常に驚き、大きな希望を感じた記事がある

元患者看護助手で再起

詳細は、記事を読んでいただければ分かるが
この方は、入院回数が30回を超えいるそうだ

私が直接知る「猛者」でも入院数は2桁に満たない

「30回」という数字は驚愕に値すると思う

そんな方でも実際に回復して
現在は医療スタッフとして働いているのだ

どんなに酷いと思えても回復への道はあるのだ

この記事を読むまで、私が知る件の「猛者」は
残念ながら、一生回復しないだろう、と考えていた

私は「自分の視野」という
狭い価値観で判断していたようだ

私は、この入院30回超えの方でも
回復が可能だと知って、自分の予想を超えた
大きな希望と可能性が、全ての人間に
開かれているのではないか、との期待が膨らんだ

全ての人が回復への可能性を持っている

この事実は大きな希望を与えてくれる

今日1日の積み重ね

記事の方は、断酒会に、毎日通っているようだ
だから、毎日のように断酒環境に身を置いていることになる

飲まない環境

これは非常に大事だと思う

自助Gに通う事、
それから危険な場所には
近づかない方がいいのだ

そして、「今日は飲まない」を愚直に実行するのだ

「何が何でも、今日だけは飲まない」
明日のことは、別にどうでも良いのだ

「今日1日だけ、飲まない」
これなら何とかなりそうではないか?

私は、今ではあまり「今日1日」は意識しないが
この考えは、断酒に関しては非常に有益だと思う

どんなベテランでも断酒で行なうことは同じなのだ

すなわち、「今日は飲まない」と決めて1日を過ごすのだ

だから年末年始も、「今日1日だけは、飲まない」
の精神で乗り越えて行こう!

だから今日も1日断酒で

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年末年始は断酒も気を引き締めよう! [断酒]

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断酒してから今回で、

4回目の年末年始を迎えることになる

この時期特有の慌しさを感じるが

今のところ、酒を飲みたい気分にはならない

不安は杞憂

毎日、ブログを更新しているが
もし、酒に対する自分の心境や
感情の変化があれば、全てを記すつもりだ

ブログを書き始めたのが、
断酒3年を経過してからなので
いつも、断酒に関して
安定している姿しかお見せしていない

しかし、断酒を開始した頃は、
ずいぶんと不安を感じていたものだ

特に年末年始はそうだった

「飲まない!」と決めてはいても
「飲んでしまうのでは?」と不安に感じていた

しかし、その不安は杞憂であった

「飲まない!」と決めておけば
「何となく飲む」ということは
「有り得ない」と云うことが良く分かった

「気がつけば、無意識の内に酒を買っていた」

そんな話をアルコール専門外来で聴かされていたので
かなりビビっていたものだ

しかし、考えてみれば通常生活していて
無意識の内に買い物などすることは無い

アルコールによって、脳に深刻なダメージを
受けていたら、そんなこともあるのかも知れない

しかし、私の場合はそうではない

だから、「ひょっとしたら飲むかも」という
恐れがあっても、「飲まない!」と
あらかじめ決めているなら飲むことは無いのだ

私を含めて、不安を感じている仲間も
不安はあっても飲むことなく
年末年始を乗り越えている

だから、もし、不安を感じていても
安心して頂きたい

年末年始は気を引き締めて!

もし、年末年始に飲むことがあれば
それは、飲むことを自分に
許している場合だけなのだと思う

「飲んでしまうかもなぁ」位に考えていた場合は
「飲んでもいいかも」と思っているのだ

もしそんな感じで年末年始を迎えたら
この「空気感」に一気に流されて
飲酒してしまう結果になるだろうと思う

だから、この時期はいつにも増して
「絶対に飲まない!」と
気合を入れる必要があると思う

しかし、そんな気合も最初だけで充分である

もう、4回目にもなるとずいぶんと
余裕が出てくるもので、
絶対に飲むことはないだろうと思う

ほとんど確信に近い感じである
しかし、人間なので「絶対」は無い

だから、今回の年末年始も
気を引き締めて過ごして行こうと思う

今は正に、年末

断酒を続けて、厳かな新年を迎えたいものである

今日も1日断酒で

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年末年始のスリップを防ぐ方法! [断酒]

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現在、断酒していて

初めての年末年始を迎える方は

おそらく、独特の緊張を感じていることだろう

正月のスリップ体験

一回目の断酒で、
初めて迎えた正月での
私の失敗体験を紹介しよう

一人断酒で迎えた初めての正月は
「元旦だけは、飲む!」ことを自分に許していた

そして、迎えた元旦は、本当に痛飲した

ビールから始まり、日本酒、ワイン
焼酎、とにかく手当たり次第に飲んだ

久しぶりに飲む酒は、美味しいというより
完全にコントロールを失った飲み方だった

そして、完全に記憶を失い
気がついたら友人宅だった・・・

そして、とてつもなく酷い二日酔いに襲われた

体調も悪かったが何よりも精神状態が最悪だった

「やっぱり酒はダメだな・・・」と心底思えた

かなり深刻なダメージなので、
スリップはその日だけで済んだ

依存症の知識が無かった頃だが
「まともには飲めない」ことが直感で理解できた

あの苦い体験も今の断酒生活に
とても役に立っていると思う

飲んだら精神的に堪える

もし、年末年始に飲みたい誘惑に駆られたら

「飲んだら、今までの苦労が無駄になる!」

そう思えばいいのではないか

飲んでしまえば、その体験も
ムダにはならないと思うが
やはり、スリップは精神的にキツイ体験である

元旦の一日だけ飲んだだけだが
心身の回復には3日位かかった覚えがある

体調よりも精神的にかなりキツかった

だから、もし飲んだら、
精神的には、相当キツくなると
覚悟しておいた方がいいだろう

そして、久々に飲んだ酒の味だが
たいして美味しくは感じられなかった

なんだか、空しさを感じたのだ

せっかくがんばっているのだから
年末年始の空気に流されて飲んでしまうのは
本当に「もったいない」ことだと思う

「飲んだら、おそらくこうなるだろう」

そんな予想は大体できると思うが
飲んだらその想像を、遙かに超えた飲酒をしてしまうだろう

これは私の体験だが、多くの仲間も
やはり、スリップしたら大量飲酒をしている

しかし、そんな苦い経験をする必要は無いのだ

年末年始も、しっかりと
断酒の決意を固めれば
必ず危機を乗り越えることが出来る!

だから、今日も飲まない!と決めよう

今日も1日断酒で

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年末年始を断酒して過ごす方法! [断酒]

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今年も早いもので、年末年始を迎えようとしている

年末年始といえば、かつての我々にとっては「酒」だった

「正月」それは、酒飲みにとって最高の行事だと思う

断酒して初めての年末年始

断酒して初めて迎える年末年始は
独特の緊張感があった

アルコール専門外来でも
年末年始の過ごし方は
「特に注意するように」と
盛んに啓蒙していたように思う

どうすれば、飲まないで過ごせるか
具体的に指導していた

いくつかあるのだが、
一つ紹介すると、仲間や家族に
酒席に行く機会があれば
それを報告する、という事を勧められた

「今日、飲み会に行くけど、飲まないよ!」

などなど、危険な場所に行くけど、
「がんばって、飲まない!」宣言をするのだ

口頭で、あるいはメールで報告すると
自分の中の「断酒スイッチ」が入り

危険な場所でも、特に飲酒欲求を
感じる事なく、危機を乗り越えることができる

この方法は、断酒して
最初の年末年始の時は
ずいぶん多用したものだ

おかげで、全ての酒席を
無事に乗り切ることができた

酒席を迎える機会があれば
出発前に、仲間や家族に
報告することは非常に効果がある

自分で体験しているので
この方法は絶対にオススメである

現在の心境

今では、年末年始を目の前にしても
酒に関しての緊張感は皆無だ

断酒して初めての時は緊張感があったが
二回目の年末年始の時は、そうでもなかった

やはり、一度経験すると自信がつくし
どんな感じか分かっているので
別にどうってことは無いと思えるのだ

だから、断酒して初めて
年末年始を迎える、という方がいれば
「緊張するのは最初の年だけ」
という事を知っていただきたい

断酒して、今回で4回目の年末年始を迎えるが
酒に対する不安感は、「一切」無い

別に強がっているわけでも何でもない

ソワソワした、あるいは
心がざわつく感じが、全然ないのである

年末年始、という独特の感じは
もちろんあるのだが、そこに
酒は結びつかない、という気分なのだ

この感じは、断酒を続ける者にとっては
ありがたいことだ

「酒の世界」から離れれば離れるほど
自然体で断酒を続ける事が出来るのだと思う

このように、断酒を続けていけば
年末年始を迎えても、全然危険を感じる事は無くなる

これも断酒を続けて見て
初めて分かったことだ

これから先、どんな未来が待ち受けているか
それは分からないが、断酒を続けた先は
きっと、明るい世界が広がっているように思う

今日も1日断酒で

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断酒を開始した頃の不調とは? [断酒]

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断酒を開始すると、心身ともに大きな変化がある

3年以上も断酒している今は、完全に落ち着いているが

最初の頃は、いろいろと大変だった

断酒の影響

断酒して、最初の頃は
独特の緊張感があった

私の場合、一般病院から退院後、
すぐにアルコール専門外来に繋がったのだが
断酒に対しての意欲、決意は充分にあったと思う

完全に「底付き」を経験しているので
断酒するしか道は無い
そのように確信していた

だから、酒を断つためには
あらゆる手段を講じるつもりだったし
事実、自分なりに工夫できる事は全て行なった

全精力を、酒を止めることに
つぎ込んでいたように思う

モチロン、最初の頃だけだが・・・

断酒に対する決意と緊張感のおかげか、
ほとんど飲酒欲求は無かった

しかし、30年近くも酒を飲み続けていたのだ

その影響は、やはりあった

心の不調

断酒後の大きな変化、
それは夜の寝つきが極めて悪くなった事だ

酒が、睡眠薬の変わりになっていたようで
酒を止めたら、本当に睡眠に影響が出た

だから、睡眠導入剤を
半年以上は処方してもらった

それほど、寝つきが悪かったのだ

寝つきが悪いと訴える仲間は多い

しかし、寝つきの方も1年もすると
ずいぶんと変わってくる

今では、本当に良く眠れるようになった

だから、今、眠れなくても
断酒が落ち着くと、
必ず変化があるので安心して頂きたい

もう一つの不調は独特の不安感だ

この不安感は説明するのが難しい

理由がハッキリしない、
何とも言えないモヤモヤとした
漠然とした感覚なのだ

いつも、いつもこの不安が来る、
というのではないが
時々、その不安感はやって来たのだ

そんな時は、「忍」の一字で
「今だけ、今だけ」とつぶやいて
なんとかごまかしていた

それで、結構乗り越えることができた

医師に勧められた方法は
軽く運動することだった

運動すると、脳内に
幸せ系ホルモンが分泌される

だから、不安感があれば
散歩など、軽い運動をすると
不安感に対して効果があるそうだ

医師に勧められた、この方法は
残念ながら試すことができなかった

この方法を教えていただいた後
その不安感が来ることはなかったからだ

しかし、運動が不安に対して
効果があることは、現在、
筋トレを行なっているので実感している

もし、断酒して不安を感じている方がいれば
軽い運動をすることは、お勧めである

重度の不安なら効果は不明だが
軽い不安なら充分に効果的だ

これは私の体験なので、確信を持って言える

断酒も最初の頃は、いろいろと大変だが
必ず落ち着いてくるようになる

だから安心して断酒に取組んでいただきたい

きっと、「断酒して良かった!」と
思える日が来る

断酒の未来は明るい!

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酒は本当に良いモノだろうか? [コラム]

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日本は飲酒社会だ

そのことに異論を唱える方はいないだろう

飲むことは「良いこと」とされる風潮がある

だから、「酒を飲める」、というだけで

何だか「エライ」とされるような感じである

飲める事はエライ?

アル中は、酒に強い者が多いだろう
私もそれなりにイケる口だと思う

しかし、専門外来での仲間の話を
聴いていると、驚かされる事が多い

かなり話を「盛って」いる気もするが
まあ、総じて世間的には「飲める」と
される人間が、アル中になる事が多いようだ

そして、「飲める」と評価されることによって
酒を多く飲む事に、何の疑問も無かったように思う

だから、「酒を飲める」ということに
ある種の「誇り」のようなモノを感じていた

「オレは酒に強いのだ!」と

しかし、考えてみれば酒に強いという事は
ホンモノの人間的な強さではないのだ

アセトアルデヒトを分解する能力が
秀でているだけに過ぎないのだ

それが、日本社会のヘンな風潮のせいで
悪い「勘違い」が生まれてしまっている

そんな社会の風潮も、多くのアル中を
生み出す元凶になっているのだと思う

困ったものだ・・・

酒の正体を見極める

断酒して、完全に酒から離れると
様々な事が分かってくる

酒の「本質」がハッキリと見えるのだ

飲んでいた時にも、それは分かっていたが
酒から離れることで、実感として
理解できるようになった

酒の本質、それは「麻薬」である

これは、別に誇張でも何でもない

医学的な事実だ

しかし、酒は、文化的な顔も併せ持つ
だから、その危険な本質がなかなか見抜けないのだ

日本の社会全体が、酒には甘い、
というか洗脳されているように思う

だから、酒が絡んだ事件、事故が
多発しているにも関わらず
ほとんど大きな問題として取り上げられないのだ

酒の飲みすぎ、とは「薬物の乱用」なのだ

そのことに、なぜ気づかないのだろう?

酒以外の薬物での事件、事故は
あまり聞かないように思う

確か、かなり昔に覚せい剤で
「通り魔事件」が1件あった

他にもあるかも知れないが、
飲酒絡みと比べたら、はるかに少ないように思う

酒の本質を、自分の視点で良く考えてみよう

世間の目ではなく、自分で良く考えてみるのだ

酒の正体を見極めると、あんなモノに
近づかない方が良いに決まってる

自然と答えは出てくるように思う

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断酒が当たり前になった後の日常とは? [コラム]

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断酒が安定したら、

日常がどのように変化するのか?

興味がある、という方はおられると思う

また、現在、断酒しているけれど、

いろんな不安や悩みをお持ちの方もいるだろう

断酒3年4ヶ月の現在

断酒して、どのように感じるか
それは一人一人違うだろう

これから書くことは、あくまでも私の感想だ

断酒生活、これを私の視点を通して
見えた事、感じた事を正直に述べよう

朝の目覚め、これは基本的には最高だ!

基本的、としたのは理由がある
やはり、あまり調子の良くない朝もあるのだ

人間の感情は波があって、高不調がある

それは、当たり前のことであり
気にする必要は無いことであるが

酒を飲んでもいないのに、なぜ高不調があるのかと
医師に質問したことがある

その感情の波は自然なもので
どのような人間も波があるとのことで、
一見、その波がなさそうに見えても
その人なりに高不調はある、ということだった

理由のない不安や落ち込みは誰にでもあるのだ

その事実を知ったことは大きなことだった

理由のない「落ち込み感」で目覚めた朝であっても
「今日は、こんな日なのか・・・」と
冷静に考えることができる

やはり、知識は豊かな生活を送る上での基礎だ
知識はあればあるほど良いと思う

なぜなら知識が蓄積されて、
それが知恵に変わるからだ

私は物事を徹底的に知りたい性格だが
アルコール依存症の事もかなり勉強した

専門外来での教育プログラム、本、ネットの情報
ありとあらゆる手段を使って調べあげた

今でも、その学びは続いている

そんな学びがあるから、
断酒の安定に役に立っているのだ、とも思う

この病の事を知れば知るほど、
節酒は不可能だと理解できる

朝の目覚め、については以上だが
話が脱線してしまったようだ

それから、日常の生活感だが
いつも頭が冴えている感じがある

もちろん、ぼんやりとした時もあるのだが
飲酒時代には、午前中は
いつも頭が良く働かなかったように思う

断酒したら、頭は冴えるし、気分も安定する

この感情の安定が、一番ありがたい事だと思う

酒を止めたら豊かに生きれる!

飲酒時代と現在の一番の違いは
感情の面だと思う

飲酒時代は、感情が
ジェットコースターのような感じだった

酒によって、気分の高揚感は
とてつもなく大きかった

また、その反動で、
翌日の気分の沈み方も
ハンパではなかった

酒を止めて、精神的に
極めて安定するようになったと思う

そして感覚が研ぎ澄まされて
いろんな事に対して、
非常に感じやすくなったように思う

「透明な感性」と言うべき感覚といおうか
風景や音楽など、芸術的な感覚が
特に鋭くなったように感じる

飲酒をする前の、高校生の頃
そんな青春時代の感性に近い感じがする

若い頃の青み、不安の無い
いい感じの感性が蘇った気がする

これは、思わぬ副産物であった

断酒に踏み切った大きな理由は
「止めて生きたい!」だった

その道は今の所は順調だ

「止めて生きたい!」という言葉は
今では、正直ピンとこない

なので、このように言い換えたい

「酒を止めたら、豊かに生きれる!」

現在の偽らざる心境である

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酒に対する心境の変化! [断酒]

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このブログを開始してから

早いもので、3ヶ月以上が過ぎた

毎日、酒と断酒に関することばかりを書いているが

よくぞ、ここまで書けるものだと、自分でも驚いている

最近の飲酒欲求とは?

酒と断酒に関して、毎日毎日考えているが
自分の心境も同時に注目している

このブログでは、自分の気持ちも素直に書くつもりだ

本当のアル中の心の状態を示すことは
同じ仲間や医療関係者の役に立つかもしれないからだ

実際に酒を止めている
ホンモノのアル中だからこそ
書けることがあるはずだと信じている

酒を飲みたい、と感じる事があれば
それもそのまま記したいと思っている

そして、どんなときに酒を飲みたくなったのか
それらを知ることは自分にも仲間にも参考になるだろう

最近、飲みたくなった出来事について
かつて、記事にしたことがある

ボクシングの試合に感動して
その、試合を観た後の感情の余韻が素晴らしく
少し酔った感覚になったのだ

「あーー、飲みたい」と少しだけ感じた

この飲酒欲求は自分でもよく観察できた
「あっ、来たな」(笑)とすぐに分かった

しかし、その欲求は、ほのかなもので
何ということはなかった

しかし、酒を止め始めていた頃なら
強烈な欲求となっていたかもしれない

3年以上も酒から離れていると
心身ともに酒が抜けているので
飲んだ感覚が忘れられているのだと思う

しかし、その感覚は「忘れている」だけだ

絶対に飲んではいけない、たった一つの理由

私が徹底して飲まない理由は一つである

「もし、飲んだら酒が止まらなくなる」

理由は、これだけである

全てのアル中が、酒を飲んでは
いけない理由はこれだけである

「もし、飲んだら酒が止まらなくなる」

他に理由は無い

仮に、私が再飲酒を計画したとしよう
ルールは、特別な日だけ、少量を飲む、だ

その少量は守られるだろう、おそらく数回は

飲んだら、あの陶酔感が蘇るはずだ

さきほど述べた、「忘れている感覚」が
必ずや目を覚ますことだろう

あの感覚は麻薬である
特に私の場合は、あの感覚には極めて弱い

特別な日だけ、と決めていても
あの「陶酔感」にきっと幻惑されて
特別な日だけ、ということも、
きっとどうでもよくなるだろう

酔いは本能を刺激する
理性では抑えることはできないのだ

特別な日だけ、から毎日に変わり
気がついたら、かつての状態に逆戻りして
毎日、大量の酒を飲む生活になるだろう

そうなるのは目に見えるようだ

だから、機会飲酒は不可能なのだ

酔いの感覚を完全に忘れる時間は
人によって違うとは思うが
最低、1年以上が必要だろう

だから1年過ぎると
断酒は安定すると言われるのだと思う

ちょっとしたキッカケで何がどうなって
飲みたくなるかは分からない

しかし、「どんなことがあっても飲まない!」

そう決めていれば大丈夫だ
このちょっとした緊張感も必要な事だと思う

現在は、酒に関しては、ほとんど緊張感は無い
だから少しは必要かな、とは感じている

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飲酒実験は、絶対にダメ! [断酒]

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長期間、断酒している仲間で

再飲酒に挑戦する者がいることは

このブログで何度も何度も取り上げた

実験したくなる理由は良く分かる

しかし、その実験に成功したモノはいない

好奇心から再飲酒

長期間、断酒している仲間に
なぜ、再飲酒しようと思ったのか
理由を聞いてみたことがある

その仲間は特に飲酒欲求が
強かったというワケではなかったという

長期間、断酒した今の状態で
「飲んだらどうなるのかを知りたかった」
そのような理由らしい

私も今、断酒して3年と4ヶ月である
その気持ちは少しは理解できる気がする

再飲酒をした仲間は、
単なる実験のつもりで
飲み始めたようだが、途中で
もう、そんな自分の感覚など、
どうでも良くなったということだ

「最初に飲んだとき、久々のアルコールで

ふわぁーーっとトロける感覚はタマりませんでしたわ・・・

これは、もうアカンと感じましたわ・・・」

その日はかなり、痛飲したそうだ

その仲間は、とりあえずその日以降は
飲むことが無く、これまで通り
断酒を続ける決意を固めたらしい

しかし、そのスリップの日以降
たびたびスリップを繰り返すようになっている

これは私の推測だが、長期間、
酒を止めていたのに、再飲酒した結果
久しぶりの酔いの快感が
忘れられなくなってしまったのだと思う

酔いは本能に直結しているのだ
理性では抑えることができない

特にアル中の脳は、
酒に著しく反応するように変化しているのだ

その変化は不可逆だ
漬物が生の野菜に戻ることは無いのだ

その仲間は、たった一度のスリップで
せっかく長年の間、安定して断酒していたのに
元の木阿弥になってしまった

再度、断酒に取組めばいいだけの話ではあるが
せっかく安定していたのに
実験してみた結果、再び大変な目に合っている

仲間の体験談のありがたさ

私は、この仲間とは久しく会っていないが
安定して断酒できている事を願っている

また、彼ならそれが可能であると信じている

私は、今は全く酒を飲もうとは思わないし
ほとんど、飲みたいとも感じない

だから、わざわざ、「飲んだらどうなる?」
という実験をする気も起こらない

また、仮にそんな気持ちになっても、
この仲間や他の仲間の再飲酒の
体験談を聴いているので
自分がその失敗を繰り返そうとは思わない

仲間の体験談は、
再飲酒を防ぐ上でも非常に有効なのだ

だから仲間の体験談は非常にありがたいと思う

もし、仮に酒を試してみたい気分になっても
この仲間の話を知っているので
再飲酒の実験はしないだろう

「アルコールのコントロールができない」

知識として知っているだけでは
なかなかその現実がどのようなモノなのか
体験してみないと分からないものだ

私は、酒を飲んでコントロール不能、
という状態は良くわかっているつもりだ

しかし、3年以上断酒してから
飲んだらどうなるか、は体験として知らない

実験した多くの仲間は、
程度の違いはあれ
皆、手痛い失敗をしている

私も気をつけたいものである・・・

今日も1日断酒で

いい一日を!

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