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酒の恐ろしさとは? [コラム]

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飲酒時代

何の疑問もなく、好きなだけ酒を飲んでいた

酒を飲むのは、当たり前だが合法だ

だから、飲める体質の者は

当然ながら大量に飲むようになるだろう・・・

飲めない下戸は不幸!

「酒が飲めない者は、人生の半分以上を損している」

酒を飲んでいたときは、心底そのように考えていた

一仕事が終わった後、まずはビールでノドを潤す
次第に、疲れを癒す酔いが訪れる

その心地よい感覚が
次から次へと杯を重ねる呼び水となり

気がつけば、大量の酒を飲む結果となる

そして、いつも辛い朝を迎えることになるのだ

「今日は、ほどほどにしよう!」

午前中は、カラダも重くアタマも冴えない
しかし、夕方くらいになると完全に回復している

そして、またいつものパターンになるのだ

「ああー、酒はサイコーだなぁーー」

毎回、飲むたびに酒の酔いを味わい

飲めない者が気の毒に思えたものだ

「飲めない下戸は不幸!」

心底、そう思っていた

飲めなくなって気づいたこと

完全に断酒して分かったことだが
別に酒を飲まなくても不幸でもなんでもない

生活はより快適になったし
酒と幸福は関係が無いのだと分かった

「飲めない下戸は不幸!」

この考えは、アル中だけの狭い視野での発想だ

逆に言えば、飲むことにしか
幸福を見出せないとは何とも不幸なことではないか

酒を飲んでいたときには、
そのことは分からなかったし
気づきもしなかった

「酒の魔力」に完全にヤラれていたように思う

酒は強力な薬物だ!

ボロボロになるまで飲んだから
確信を持って、そう言える

イギリスでは、世界で最も強力な薬物は
アルコールであると指摘している学者もいる

しかし、そんなキケンな薬物が
コンビニで普通に売られている・・・

酒の「恐ろしさ」

その真の事実が、知られていないことが
恐ろしいことであるように思う

酒を、適量で済ますことが出来る方なら全く問題ないが、
飲める体質の多くの者は
酒の魔力に「ハマって」しまうことが多いのではないか?

酒の恐ろしさ

酒の真の性質が、広く啓蒙されることを願うばかりだ

今日も1日断酒で

いい1日を!

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コメント 5

NoSake

sivaさん

> それにしても、自分の体調・気持ちというのは、自分自身でコントロール・規制することがいかに難しいこと・課題であり・一生のテーマだということを最近再認識しています。

昨日のコメント上記へのコメントです。

確かに難しいことですが、断酒が継続すると何か自信が出てきますよ。

それは、世間で言われるように断酒が超困難であること、それを達成した
ことで、自信が生まれるからではないかと思います。

パチンコや覚せい剤をやる依存症の人って、当たり前に飲酒すると思いますが、不飲酒でこれらをやる人って、ほとんどいないように思いますが、どうでしょうか??

タバコもギャンブルも酒もやめて(覚せい剤はやってない)、空集合に属す
NoSakeでした(;^_^A
by NoSake (2016-12-13 10:36) 

女将

私は、去年11月迄は、完璧に飲酒コントロールできてました。実際 付き合いだけのお酒 自ら飲む事なく 何日でも 飲まずにいました。しかし 12月から 現実逃避のお酒が、始まり 毎日 酔うために飲みました。そして 段々 お酒を飲む時間をイライラして 待つようになり 年明け2月末には、飲酒渇望に襲われ 直ぐに 専門医受診し 断酒しました。自分では、早期に断酒したと思っています。
身体的回復は、その分 早いとは、思いますが、精神的回復は、早期の方が、重度よりも 回復 早いと いう事は、あり得るので しょうか?お酒への囚われが、早く 回復できるとか?知識豊富なマッキーさんなら ご存じかと 思いまして。
実際 毎日 酒席(職場)に いても 苦しいながら 我慢できてるのは、その様な事と 関係しているのかなと 思いまして。いかが 思われますか?
私の主治医は、曖昧なお返事しか くれません。
by 女将 (2016-12-13 14:45) 

マッキー

女将さん

酒への囚われについて、女将さんが求めるお答えを
提供できる自信はありませんが、意見を述べますと

酒から解放されるために必要なことは
「飲めない現実と、どのように向き合うか」
この答えを自分なりに発見することが必要だと思います。

依存症からの回復には、自分の内面を深く観ることが不可欠です。

医師、カウンセラーはアドバイザーに過ぎません。
医療者との関わりの中で、ヒントはあると思いますが、
解決するのは自らの力によってなのです。

人によって、答えは違うと思います。
また、違って当然なのです。

自分が納得することが一番大切なのです。

酒についての、あらゆる考察をすることは役立つでしょう。
世間の目、常識、から離れると、酒は単なるキケンな毒です。
「酒の文化」というのは世間の洗脳と言えるでしょう(一面において)

囚われの正体は、その辺りに大きく起因しているのかもしれませんね。
by マッキー (2016-12-13 19:17) 

シャツの三つ目釦

マッキーさん
こんばんは
年下の上司から小言をくらいへこんでます。
表現力の乏しい私は返す言葉もなく(返したら火に油注ぐようなもの(笑)仕事に対して四捨五入したら還暦の私は
応用力がないと注意されありがたいなと思う反面 (事実だから)今回酒に逃げたいと思いましたがマッキーさんブログに救われました。
ありがとうございます!
by シャツの三つ目釦 (2016-12-14 20:58) 

マッキー

シャツの三つ目釦さん

こんばんは。
人生は、いろいろとありますね。
このブログが少しでもお役に立てたようで嬉しいです。

人によって状況は違いますし、隣の芝生は青く見えても
苦しみを感じた事が無い人はいないでしょう。

酒と問題を、結び付けないようにしたいものですね。


by マッキー (2016-12-14 22:52) 

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